ゆこちんのトランペット

トランペット奏者の藤井裕子の日々や雑感を書いてます。毎日更新中(^▽^)/

よくやってる曲をさらってみたら…ってのと、トランペットの教本とコルネット教本の違い

こんばんはー!!!

 

「お天道様が見てる」って言葉、そうだ!それを思って生きよう!!

 

と今日思って、それでいろんなことが呑み込める気がしたフジイです、こんばんはッ(笑)

 

さてさて、

 

今日も盛大にSchilkeB5GPくんと練習しましたよーぉ!

息しっかり入れるんだからッ!!でも軽く開放的に吹くのだー。

 

なかなかに良い練習になります。

Arbanの最初の方のパターン、クリスゲッカ―の教本のおかげで、めちゃくちゃ使い方が分かったので、とっても練習しています。するってーと、だんだんそのパターンは良い感じになってきました。

 

でw

 

その「良い感じ」ってのを、もう何年もやってますよっていう感じの曲を練習してみると、

 

なーるほど、、、こんな感覚になっちゃってたら、そりゃー上手く行かないわね、、、と気付かされることが山盛り。

こんなにヘンテコな向きに息を入れたりしてたのかー、、、、

向きもヘンテコだけど、息実際には入ってないし。入ってるのは力だけ💦

いやー、、、

 

基礎のパターンでは、頭が1からやり直してるから、出来てきているモノも、何十回も本番やって、良いにも悪いにもクセが付いてしまってるモノを、基礎に則ってやり直すとなると、ここまでずれてましたかーぁ、、、と思い知らされる始末w

 

でも、それが分かったのだから、あとは1つ1つ良い感覚で吹けるように練習していくのみ!!

 

やることが決まると、こんなに心強いことはないです。だって、あとはコツコツやって行けば、何かしら上達できるのだから!!

 

やってもやっても上手く行かないとか、これで良いのかが分からないとか、むしろおかしくなってる?って時が、一番心理的にも辛いし、不毛な感じがして、やるせないから。ホント「希望の光」が見えるってのは、大事なことです。

 

そんな感じだから、ひっさしぶりにBachのNew York#7も吹いてみたんだけど、なーるほどー!!!!!ホントはあなた、こういうキャラだったんですかー!!!って、マジでビックリしましたw

 

Schilkeよりも懐が深くて、息ももっと入るよーって感じだし、少しヤンチャな音がする。

 

前の印象は、シルキーほどじゃないけど、やや硬くて、息を入れると跳ね返される、みたいに感じてた。でもそれは「力は入ってるけど、息は入ってない」って言う状態だったからなんだなーと、めっちゃ納得。

 

息ってめっちゃ大事。もうホントに。

 

身体が使えない感覚がずーっとあって、不気味な気持ちになってたけど、ようやく使えてない部分、そこを使おうとエネルギー入れることができる感じになってきました。まだ使えてないぞ!!!って思うことはよくあるけど、やろうとすればできるってところに来たのは、とっても良かった!だって、使おうにもどうしたらいいのか、まるでそこが使える気がしない、、、ってんじゃー、鍛えようもなかったからね。

 

いやー、SchilkeもNew York#7もとても良い楽器なんだーってのが、分かっただけでもめっちゃ良かったわぁ~。使えない楽器をたくさん持ってる、、、って気分から、わーい!良い楽器がたくさんある~ってのって、断捨離して全部がお気に入りになったよーみたいな感じと似てるでしょー?ときめくじゃんw

 

それとー、

 

相変わらず粘着質(隅から隅まで調べたくなるクセ)なもんだから、昨日ネットでいろんな「エチュード」について、調べてたわけよ。それで、imslpってサイトあるでしょ?そこをあれこれ見てたらね、

 

教本のコンセプトがハッキリ2分されるなーってことに気が付いたの。

 

それは、、、

 

「トランペット」のメソッドと「コルネット」のメソッドでは、考え方が全然違ってたーってこと。

 

フランスなんかだと歴史的には、コルネット科とトランペット科は別だったって聞いたんだけど、こんなにメソッドが違ってるんじゃー、そりゃ違うわなw


たとえばねー、、、これ、トランペット教本ね!16ページあたりから見て~

https://s9.imslp.org/files/imglnks/usimg/4/49/IMSLP684201-PMLP1097417-Buhl-Me-thode_de_trompette-1825.pdf

 

アーバンはコルネット教本なわけだけど、それと比べて、ドミソがめっちゃ中心で、ドミソとアタック(タンギング)が練習のメインで、意外と低い音域もガッツリ入ってて、とにかくひたすらドミソを使っていろんな動きを、、、って言う、考えてみればトランペットってそういうモノでしょ?って言うのを物凄くハッキリ感じさせてくれる作りになってるよね!!

 

アーバンだと、ホントの最初の方は似たような動きがあるけど、その後はもっとメロディックな動きが中心だよね。音階とか何にしても。

 

楽器のコンセプトの違いをはっきり感じました。

 

今は、意外とトランペットであっても、コルネット的な基礎の積み方が標準になってるように思うんだけど、どうかなぁ??

 

今回、教本をいろいろ見て、今一度、このトランペット的なコンセプトももっと取り入れたら良いんじゃないか?と思い知ったわ。

 

たくさん素晴らしい教本がアップロードされてるんだから、こりゃ使わない手はないね!

ありがとう、IMSLP💕
(同情するなら金をくれ・・・ってそんなセリフあったねw 同情関係ないけど、感謝するなら寄付してくれwって思うだろうなw)

 

新しいことをどんどん知るのも大切だけど、歴史に学ぶってのも何気に大切だよね。

なかなかいい勉強になりました。

 

というわけで、また明日会いましょー(^▽^)/

それではみなさん、また明日~♪